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不眠症

不眠症(心の病気)と漢方薬

不眠症とは、眠りたいのにも拘わらず、一向に思うように眠れずに睡眠に対する満足感が得られず、これを苦にして悩む状態を言います。一般に平均的な睡眠時間は8時間と言われていますが、現実には5〜6時間しか眠らなくても平気な人もいれば、10時間くらい眠らないと満足しない人もいます。不眠症では、睡眠時間の長さだけではなく、朝目覚めたときの不満感、不快感、1日を通しての日常生活への支障の度合いなどが問題になります。不眠症の原因は、環境の変化や不規則な生活などの生理的なもの、ストレスや不安緊張、うつ病などの心理的なもの、疼痛や発熱、脳の病気などの身体的なものなど数多くあります。 不眠症は、寝つきの悪い入眠障害、睡眠の途中で何回も目覚め夢が多く眠った気がしない熟睡障害、寝ついても夜が明けないうちに目がさめてしまいそのあと眠れないで困る早朝覚醒の3つのタイプに分類されますが、それぞれが混合しているタイプも見られます。
中国医学では不眠症は実証と虚証に分類されます。初期は実証が多く心に熱や痰濁が鬱滞することが多く見られますが、慢性化すると心血や心陰が不足して虚証に変化していきます。実証と虚証が狭雑していることも多く見られます。一般に実証は入眠障害が多く、虚証は熟睡障害や早朝覚醒が多く見られます。治療は、実証では心熱を冷まし痰濁を浄化することを中心にして、虚証では心陰や心血を補うことを中心にします。
実証には心熱を冷ます黄連解毒湯三黄瀉心湯、心の痰濁を除く星火温胆湯などが効果的です。ストレスが強くイライラする人は柴胡桂枝干姜湯、柴胡加竜骨牡蛎湯、抑肝散加陳皮半夏などが効果的です。
虚証には心血を補う酸棗仁湯帰脾湯、心陰を補う天王補心丹などが効果的です。
虚証と実証が狭雑している人は少し複雑です。弁証により上記の漢方薬を組み合わせると効果的です。
ただし、睡眠薬を長く使っている方は漢方薬が効きにくい傾向にあります。

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