• リンク集
  • サイトマップ
漢方相談フリーダイヤル0120-649-387
名前から選ぶ
症状から選ぶ

a

a

a

最新のエントリー

中国漢方コラム

手相漢方

不妊周期療法

婦人科疾患の漢方療法

がんと漢方薬

中医学とアレルギー

漢方医学による体質改善

メタボリックシンドローム

漢方堂式ダイエット

その他の疾患

主力製品の紹介

薬局紹介

小島薬局本店

静岡県沼津市西沢田730 [MAP]
TEL:055-926-8866

小島薬局漢方堂店内案内 イヤシロチ パンダ神社 パンダミュージアム 足岩盤浴

元気パンダの漢方日記

企業サイトへ

予防分野における全国実力薬局100選

B-plus経営者インタビュー

エゴグラム

モバイルサイト

漢方コラム

ホーム>漢方コラム>体を温めると健康になる1

体を温めると健康になる1

 本年も病気回復や健康増進に役に立つコラムを連載していきたいと思います。

 近年は様々な健康法がマスコミや健康雑誌で取り上げられています。内容を見ると「玉石混交」といえる状態ですが、真実に近い情報も見られます。

 漢方医学の目から見て正しいと思える情報に「体を温めると病気が改善する」「体を潤すと老化を防止できる(アンチエイジング)」「毒素を排泄すると健康になる(デトックス)」ということがあげられます。

 まずは「体を温めると病気が改善する」ということをメインテーマに連載していきます。漢方医学では昔から「冷え」が様々な病気の原因となると考えています。自然界の冷えを「寒邪」と呼び、体内の冷えを「陽気不足」と呼んできました。昔の時代は体温という概念がなかったため、自覚症状や顔色、舌の色などを見て「冷え」を判断していました。しかし、現代は体温計がありますので、自覚症状だけでなく体温も参考にします。特に成人女性は基礎体温が体質判断に大きな意味を持っています。

 さて、近年は「低体温」の子供や大人が増えている事が問題になっています。通常、私達人間の体温の平均は36.5℃くらいが最も良く、これは体内の酵素が最も活性化され、働いてくれる温度です。「低体温」の状態では酵素の働きが低下するため、新陳代謝が悪くなり、免疫力も低下します。体温が1℃下がると、1.免疫力37%低下、2.基礎代謝12%低下、3.体内酵素活性50%低下、ということが言われています。

 このように「低体温」になれば、血行が悪くなり、自然治癒力も低下するため、慢性疲労やアレルギー(アトピー、喘息、花粉症など)、生活習慣病(心臓病、脳梗塞、糖尿病、癌など)、婦人科疾患(不妊症、子宮内膜症、子宮筋腫など)など多くの病気に罹りやすい状態になります。

 ところで、西洋医学ではあまり「冷え」や「低体温」は重視されないようです。

 西洋医学は目に見える病巣を改善することを重視していますので、「冷え」という目に見えない分野の研究が難しいことがあると思います。また、体温を下げる解熱薬はありますが、体温を上げる化学薬品がほとんど無いことも関係していると思います。化学合成された化学薬品は、ほとんどが陰性で体を冷やすと考えられています。

 一方、漢方医学は「冷え」を非常に重視してきました。体内を温め、寒邪を発散させる漢方薬は数多くあります。よって、「冷え」や「低体温」の改善は、漢方薬の独壇場といっても過言ではないと思います。

掲載:マイドゥー 2008年2月号

お問合せフォーム
お問合せメールアドレス

ページトップへ戻る