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ホーム>漢方コラム>シミと動脈硬化

−シミと動脈硬化−

今回はシミと動脈硬化の関係についてお話します。

ご存知のように、シミの原因には紫外線があげられます。紫外線というと一番暑い8月をイメージすると思いますが、紫外線は真夏の8月ではなく、6月〜7月にピークを迎えます。紫外線は4月から9月の半年間で、年間の紫外線総量の8割近くが降り注ぎます。ですから、今の季節はシミが気になる方には要注意です!

シミを美容の問題と考える方もいますが、血管の状態を表す指標になることが去る6月1日の読売新聞に掲載されました。


『中高年女性の顔のしみが動脈硬化の指標になりうるという調査結果を、愛媛大医学部のグループがまとめた。4日から大阪市で開かれる日本老年医学会で発表する。愛媛大皮膚科の宮脇さおり助教らは、同大病院抗加齢・予防医療センターで健診を受けた中高年女性169人(平均年齢65歳)を対象に超音波検査で首の動脈(頸(けい)動脈)の動脈硬化の状態を調べた。さらに、デジタルカメラで顔面を撮影し、コンピューターでしみの総面積やしわの長さ、肌の明るさ、きめの細かさ、毛穴の数などを詳しく解析した。』


さて、漢方医学ではシミは肝斑と言われ、肝臓の働きが低下して血液が汚れ、”お血”は血液の汚れや停滞ですので、動脈硬化とも関係が深いのです。

つまり、今回の発表された愛媛大の研究は、漢方医学が古くから伝えてきたことを証明した形になります。古くから漢方医学で言い伝えられてきたことが最新の研究と合致しており、漢方医学の素晴らしさを改めて感じることができました。


当店ではお血を改善して動脈硬化の予防をする漢方薬やシミを綺麗にする漢方薬や健康食品、美容クリームなどを取り揃えています。



シミや動脈硬化でお悩みの方は、ぜひご相談ください。



掲載:マイドゥー 2013年8月号

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