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ホーム>漢方コラム>中国製やせ薬の副作用

中国製やせ薬の副作用

 7月18日〜19日の新聞紙上で中国製やせ薬による副作用が報道されました。主な副作用は肝機能障害で一部因果関係は不明ながらも死亡例があるとの報道に驚かれた方も多いと思います。いずれも個人輸入の業者や健康食品の販売業者が取り扱っていたようです。今回の事件は以前報道された小柴胡湯事件(コラム「漢方薬の安全性」を参照してください)と形は違いながらも同じような問題を含んでいると感じています。漢方薬を薦める場合はやはり漢方医学による診察と証の決定が重要であるということです。小柴胡湯事件の場合は医師が西洋医学の診察のみで漢方医学の見立てを行わなかったことが問題になりましたが、今回は間に入った業者が漢方医学の専門家でなかったところに大きな問題があります。

 中国においては漢方薬と西洋薬の配合剤は違反ではなく、また全ての成分を記載していないこともめずらしくないのです。例えば以前大変人気のあった消渇丸とういう糖尿病の中国の薬はグリミクロンという血糖降下剤と同じ成分が含まれていました。それを知らずに服用した多くの方が低血糖症状を起こしたことがありました。

 今回の痩せ薬もフェンフルラミンという食欲抑制剤や甲状腺ホルモンが含まれていました。このような成分が記載されていないため取り扱い業者もわからなかったようですが、漢方医学の専門家が間に入らない個人輸入などの方法は非常に危険であると認識していただいたほうが良いと思います。

 われわれ漢方医学の専門家では上記のような中国の漢方事情は十分理解していますし、取り扱う中国輸入薬も日本のメーカが技術提携したり日本国内で製品のチェックをして、日本の厚生省で許可された製品のみを扱いようにしております。品質の熟知と正しい漢方医学による見立てがあれば、上記のような副作用はまず考えられません。

 自然の薬草を配合した漢方薬は、化学薬品に比べると体にやさしく効果も確実です。体質(証)に合った漢方薬では長く飲むと徐々に体質を改善して、病気の治療や予防に大変有効であることは多くの経験が実証しています。漢方薬を正しく理解して、病気の治療や予防、健康維持に大いに活用していただきたいと心より願っています。

掲載: 平成14年7月19日

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