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中国漢方とアレルギー5

 今回は漢方医学の最大の特長である予防法についてお話いたします。漢方医学には「未病を治す」という考え方があり、検査値に異常がなくても、体質や食生活の改善により病気にならないようにする方法が数多くあります。花粉症の予防は漢方医学の得意とするところです。


 花粉症の症状はくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目の充血、流涙などがありますが、主として鼻や喉、目などの粘膜に症状が出ます。花粉症の特長として花粉が多く舞っていても症状が出る人と出ない人がいることがあげられます。花粉に反応しやすい人は皮膚粘膜の抵抗力が弱いことが大きな原因になりますので、皮膚粘膜の抵抗力を高めることにより花粉があっても症状が出にくい体質になるわけです。

 専門的には皮膚年膜にある免疫細胞のIgAを高めてIgEを低下させることが重要になります。衛益顆粒という漢方薬は黄耆という薬草を主薬としており、皮膚粘膜の気(防衛する気=衛気)を強化することが知られています。薬理実験ではIgAを高めてIgEを低下させる効果や皮膚粘膜の損傷を修復する効果が認められています。この衛益顆粒を中心に体質に合わせて桂枝湯、補中益気湯、荊芥連翹湯、八仙丸などを1〜3ヶ月前から服用すると、花粉症のシーズンになっても症状があまり出なかったり軽くすむことがあります。

 その他に甜茶や優喉茶、ルミン、霊芝なども花粉症の予防効果があります。「転ばぬ先の杖」と言われますが、今年は花粉症になる前に漢方薬を飲んで予防してみてはいかがでしょうか。


 注:IgAを高めると粘膜の抵抗力が強くなり花粉に侵されても症状が出にくくなります。一方IgEを低下させると、アレルギー反応が抑えられて症状が出にくくなります。

掲載:マイドゥー 2004年1月号

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