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不妊症と年齢(5)

 漢方医学では卵巣機能の低下を「腎虚」と考えており、腎を補う「補腎薬」を飲むことで卵巣機能が高まると言われています。作用の優れた「補腎薬」は動物性の漢方薬で、「血肉有情の品」といわれています。その中でも非常に効果的な漢方薬として「胎盤エキス」が知られています。胎盤エキスは中国では「紫河車」といわれ、漢方薬として古くから使われてきました。滋養強壮、不老長寿の漢方薬として、秦の始皇帝や楊貴妃も服用したといわれています。つまり、アンチエイジングの元祖といえるわけです。

 さて、現代の胎盤エキスは「ビタエックス」といわれます。1943年にビタエックスを開発した、京都大学医学部産婦人科の三林隆吉教授によって、生命力を表す「ビタ」と未知の物質「エックス」を組み合わせて、命名されました。

 製品としてのビタエックスは、1955年にビタエックス薬品工業が、乾燥した胎盤の微粉末と加水分解物を混合した原液を主成分として製造しました。

 当初は人の胎盤が使われていましたが、平成14年に公布された改正薬事法により、人の胎盤を確保することが困難な状況になったため、豚の胎盤に変更されました。私は人の胎盤のころから使っていますが、豚の胎盤に変わっても薬効に大きな変化はないようです。50年以上続く由緒ある製品ですが、安全管理を徹底しているため、現在に至るまで大きな副作用は報告されていません。

 ビタエックスは様々な薬効が報告されています。代表的なものとしては、ホルモン調節作用、母乳分泌促進作用、造血作用、血行促進作用、免疫調節作用、自律神経調節作用、抗アレルギー作用などが認められています。つまり、自律神経系、ホルモン系、免疫系のトライアングルを調整して、自然治癒力を高めることがあるわけです。

 よって、不妊症の漢方薬としては理想的な効果があるといえます。私が最初に周期療法を教わった、当時日本在住の老中医(高名な中医師)叢法滋教授は、35歳以上の不妊症の女性は全員ビタエックス(紫河車)を飲ませたほうが良い、と強調していました。

 私も周期療法や月経調節などに、ビタエックスを良く使っています。体質に合わせて様々な漢方薬と併用しますが、効果はとても良いです。

 「アンチエイジングの元祖」ビタエックスをぜひお試しください。

掲載:マイドゥー 2007年12月号

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