原則として本人のご来店が好ましいのですが、様々な事情でご来店できない場合は代理の方や電話相談、メール相談も受け付けております。
この場合正しい「証」の把握が要求される煎じ薬の調合は難しくなりますが、病気の種類や現在の症状などにあわせてある程度の効果がある漢方薬をお選びすることは可能です。