小島薬局本店・漢方堂

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中国漢方の農薬について

2008年の1月に、中国製餃子に農薬が混入した事件があり、中国製の食品に対しての不安が広がっていてます。
中国製の漢方薬は大丈夫か?という疑問が当然あると思います。
中成薬(中国輸入薬)を扱っている「イスクラ産業」は、輸入後に日本で255種類の農薬の検査をしています。もちろんその中にはメタミドホスも含まれています。
イクスラ産業品質管理体制
また、煎じ薬の生薬(薬草)を扱っているウチダ和漢薬は平成14年からすべての生薬に厳しい検査を行っています。
ウチダ和漢薬安全への取り組み

中国製の漢方薬の安全性に関して

漢方薬は一般の食品と違い、日本で販売するには医薬品の認可が必要です。
医薬品の認可をうける為には、例え中国で製造する場合でも日本国内で製造するのと全く同じ方法、同じ品質管理が要求されます。
中国製の医薬品は安全かという事を質問される事があります。
結論から言えば、厚生労働省の認可を受けたものであれば、日本で作られているのと同等の安全が保証されます。
中国の医薬品にも2種類あります。
一つは中国国内で販売されたり、個人輸入などで日本に入るものです。これは、日本の厚生労働省の認可を受けていません。日本に入ってくる時の検査もありません。ですので、中身に対しては保証が出来ません。偽薬や西洋薬を混ぜたものなどもあります。ですので、よほど事情が解っている人以外の購入はお勧め出来ません。
これに対して、日本の厚生労働省の認可をとった医薬品は、中国で作られているものでも日本と同じ規格、基準で作られています。日本の技術者が指導、管理していて、原料、製造工程、出来上がった製品は、日本の工場で作るのと全く同じである事が保証されています。検査も日本の医薬品と全く同じ検査が必要で、ちょっとでも規格外のものがあれば輸入出来ません。
日本で作られている漢方薬も原料は殆どが中国のものです。ですから、中国で作られているのものが安全で無いと言うなら、日本で作られているものでも安全で無いという事になってしまいます。
そもそも、食品と医薬品は、管理がまったく違います。
医薬品は食品に比べて、原料、製造工程、出来上がった製品のチェックが非常に厳しく管理されています。例え出来上がった製品が合格でも、製造の手順が少しでも違っていれば販売する事が出来ません。
結論として、中国で作られ、日本の厚生労働省の認可を得たものであれば、日本で作られた漢方薬と同等の安全性が保証されているという事です。
ですので、病院で使われている漢方薬でも中国で作られているものが沢山あります。厚生労働省の認可を得た医薬品に関しては、中国で作られていても怖がる必要は全くありません。当店で販売されている中国製の医薬品はすべて厚生労働省の認可を受けたものですので、ご安心下さい。
上記のように、当店で扱っている中成薬や漢方薬は、すべて厚生労働省の認可を受けたものです。
また、扱っている生薬も厳しい農薬検査を行っています。
ですから、ご安心して服用してください。

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